症例紹介

21歳女性のマウスピース矯正例

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症状	上顎左側中切歯が突出しているのを引っ込めたい。
治療法	マウスピースカスタムメイド矯正装置（スターアライン） 上顎10ステップ 上顎突出した歯を歯列に収まるように歯と歯の間を0.3mm削りました。 アライナーチューイーを毎日のように噛んで矯正力をアップしました。 ※アライナーチューイーとはビニールチューブのようなものです。
費用	診査・診断料49,500円＋451,000円 観察料2,750円×1回 保定装置0円（サービス） 計503,250円(税込)
通院回数	動的治療に10ヶ月 保定期間に10ヶ月 3～4か月毎に通院していただきました。
性別	女
年齢	21歳
デメリット	ワイヤー矯正より多少期間が長い。 装着期間を守らないと矯正期間が延びてしまう。
備考	保定期間中問題なく経過しているため装着期間を徐々に短縮しています。 アライナーチューイーをしっかりと家で利用していたお陰で、データ分析で予想していた矯正期間が短縮されました。

18歳男性のマウスピース矯正例

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症状	上顎正中離開を閉じたい。
治療法	マウスピースカスタムメイド矯正装置（スターアライン） 上顎9ステップ、下顎10ステップ 下顎の歯列を整えるため下顎前歯の歯と歯の間を各0.2mm削りました。 アライナーチューイーを毎日のようにかんでもらい矯正力をアップしました。
費用	診査・診断料49,500円+660,000円 観察料2,750円×3回 保定装置38,500円 計756,250円(税込)
通院回数	動的治療に10ヶ月 保定期間に10ヶ月 3～4か月毎に通院していただきました。
性別	男
年齢	18歳
デメリット	ワイヤー矯正より多少期間が長い 装着期間を守らないと矯正期間が延びてしまう
備考	保定期間満了で問題なく経過しています。